中絶手術あんしん完全ガイド【東京編】

安心して中絶手術をお任せできる都内のクリニック教えます

  • 知っておきたい中絶手術の気になる5つのこと
  • 中絶手術が受けられるクリニック選び【東京】
  • 中絶を繰り返さないために~低用量ピルと緊急避妊薬の話
  • 中絶手術ができる東京のクリニック厳選5院

40代の中絶について

40代の妊娠では多くの人が中絶を選択

厚生労働省による人工中絶の統計では20代、30代の中絶件数が多いものの、40代の望まない妊娠による中絶手術があるのも事実です。10代と40代では、妊娠した人の約7割が中絶を選択するというデータがあります。40代の妊娠そのものは、20代や30代に比べて母数が多くありません。数字で見ると中絶件数は少なく映りますが、妊娠発覚後に中絶を選択した人は年齢別に見るとトップです。10代と40代では中絶する理由が異なりますが、40代で妊娠がわかったとき、多くの人が産まずに中絶を選択しています。

産むことだけが正しいとは限らない

40代で中絶を選択したとしても、簡単な決断ではなかったはずです。40代での出産育児は体力、精神ともに容易なことではありません。十分考えて決意したものが中絶という選択であったならば、勇気を持って前に進みましょう。置かれている環境や状況を考えたうえでの決断は、産む・産まないに関わらずどちらも尊いものです。

予期せぬ妊娠を避けるには

まずは、40代でも妊娠する可能性は十分にあるということを自覚しておきましょう。20代や30代に比べて妊娠する確率は下がるとはいえ、絶対はありません。大丈夫だろうとうっかり避妊せずにいると、妊娠をしてしまうことも当然あり得ます。年齢を重ねたからこそ、避妊への意識をしっかりと持ち、パートナーとの理解を深めましょう。。

子宮内避妊具を活用する

避妊具にはいくつかの種類がありますが、年齢や生活習慣によって適した避妊具があります。相手の協力が必要なコンドームや、自分で飲むピルなど手段もさまざまです。いくつかの避妊具を検討し、自分に合ったものを選びましょう。

コンドーム

代表的な避妊具といえばコンドーム。学校の性教育ではお馴染みであり、正しく使用すれば避妊だけでなく、性感染症の防止にも役立ちます。特別な知識を必要とせず、薬局で手軽に購入することができるため一番簡単な避妊方法ともいえます。

しかし、着用するのは男性側であり相手の協力は必須。雰囲気やムードに流され言いにくいという女性もいるかもしれません。正しく使用すれば避妊できる可能性も高いですが、決定権においては相手に依存するため確実な避妊方法とは言い難いでしょう。

ピル

ピルは低用量経口避妊薬といって、毎日決まった時間に飲むことで排卵を遅らせ、高い避妊効果を発揮してくれます。ピルは出産を経験したことのない人でも使用することができ、さらには生理痛の軽減や生理不順の改善にも効果があることから、避妊方法としてピルを選択する人も多いのではないでしょうか。

ピルによる避妊で注意したいのが「飲み忘れ」。3日間続けて飲み忘れると排卵が再開されることから、飲み忘れには十分気をつけなければいけません。また、ピルには血栓症のリスクが高まるという報告もあります。血栓のリスクは年齢が上がるにつれ高まりますから、40代のピルの服用は適用外になる可能性があります。40代でピルを服用する場合は十分に医師と話し合い、血栓症のリスクについて理解しておくことが重要です。

IUD

40代の避妊具におすすめしたいのがIUDという子宮内に装着する子宮内避妊具。出産の経験があり、ピルの服用は避けたいという方にぜひ知ってほしい避妊方法です。IUDは出産を経験した方のみ有効な手段ですが、1度子宮内に装着すれば5年は避妊することが可能。最近は黄体ホルモンを調節する機能がついたIUS(子宮内黄体ホルモン放出システム)を兼ね備えたものも登場しています。

このIUD、IUSは子宮内の粘膜を変化させることで精子の進入を防いだり、受精卵を着床しづらくするというもの。さらに経血量を減らしたり、月経痛を軽くするといった効果もみられるため、毎月の生理み悩んでいる人にもおすすめ。1度の装着で効果が持続するため、ピルを飲み続けたり、日常生活に支障がないところもメリット。

5年間効果が持続するほか、装着をやめればまたすぐに妊娠が可能となります。自分の意思でコントロールでき、急な予定変更にも対応できるIUDはライフプランが立てやすい点が魅力です。20代や30代の方でも次の妊娠はまだと考えている人にも役立ちます。IUDは基本的に出産経験のある方が対象となりますが、未産婦の装着でも対応してくれる場合がありますので、気になる方は婦人科に相談してみましょう。相手に気を使うこともなく、自分の意思で確実に避妊を行うことができます。

アフターピル(緊急避妊薬)

万が一妊娠しそうな状況にあった場合、72時間以内にピルを飲むことで妊娠する可能性を回避します。アフターピルは婦人科で処方しているため、わかった場合は速やかに婦人科へ相談しましょう。

人生設計を円滑にするためにも

健やかな人生を送るためにも、「避妊」は大切なもの。予期せぬ妊娠から、やむをえず中絶を選択したことで悩みを抱えてしまう女性もいます。40代であれば、すでに性教育を必要とするお子さんをお持ちの方もいるかもしれません。妊娠する仕組みや、避妊の必要性を正しく伝えることは親として大切な役目です。

学校だけの性教育に頼らず、自分でできることは子どもにきちんと伝えましょう。旦那さんやパートナーがいる場合、これからのライフプランニングを再確認する機会を持つことも重要。意図しない妊娠に人生を振り回されることのないよう、正しい知識を持って行動することは大切なことでもあります。避妊に100%はありませんが、できる限りの対策を行うことで、その後のライフプランは円滑なものとなります。

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【免責事項】
当HPは2014年1月の情報を基に、個人の主観を持って編集を行っています。中絶手術による安全性を保証する意図はございません。中絶手術の内容や費用に関する詳細は、各クリニックの公式HPにてご確認いただくか、直接電話にてお問い合わせください。

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